大概みんなポンコツになっちゃうCo属性のお姉さんの中でも、黒川千秋だけはずっとクールビューティーでいてくれる…そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
ほたる「芽衣子さんは旅の行き先も目的もろくすっぽ見えてないじゃないですか?」
芽衣子「アレは敢えて見てないだけだし…」
これは普段「青森=りんごっていう安易な考えはちょっとね」などと言いつつ他県のりんごが浸食してくるのは我慢ならないタイプの青森県民、工藤忍の出番だな(全て脳内設定です)
長富蓮実と松田聖子シリーズ
髪にジャスミン(白いパラソル ‘81)
白いヨットの影 渚をすべり(裸足の季節 ‘80)資生堂「エクボ洗顔フォーム」CMソング
赤いスイートピー(‘82)
渚のバルコニー(’82)
忍の部屋に「穂乃香ゾーン」があるように、穂乃香の部屋にはお菓子のおまけ(のダブり)が置かれた「忍ゾーン」がある
#容易に想像できる工藤忍シチュ
・怖気付いたら眼鏡の話、上条春菜
・ウエディングの仕事ついでにプロポーズ、川島瑞樹
・借りはセクシーで返す、松本沙理奈
・イベントの混雑に託けて手繋ぎデート、荒木比奈
策士集団ブルーナポレオン!
シンデレラガールズももう9年ということで、アイドルの中には親愛度上がりすぎて「彼女か?」っていうムーブをする子も少なくないですけども、逆に初期はラブコメってる描写あるのに最近はほぼ無くなった三好紗南とか、そこに至るまでに何かしら「諦め」や「気付き」だったりがあると面白いなって
綾瀬穂乃香の魅力の一つとして「あっさり顔」というのがあります。バシバシのまつ毛も、ぶっとい太眉もクルクルのくせっ毛もプルプルの唇もないけど、絶妙なバランスの顔立ちの美しさが、時にキリッと、時にぽやっとする穂乃香の表情の魅力を支えています #今こそ綾瀬穂乃香の魅力をダイマするとき