構成:田岡宗晃
作画:高橋ヒデキ
キャラクター原案/KV:みっつばー(@mitz_vah)
原作:No.965
(2/4)
漫画最新8話、明日公開予定です🍅
"禍面"部隊 vs 生身一人
正義を掲げた、邪悪が襲来すーーー
#GABULI
構成:田岡宗晃
作画:高橋ヒデキ
キャラクター原案/KV:みっつばー(@mitz_vah)
原作:No.965
(2/3)
#6
ここからが「探し屋 Hide&Seek」の本領発揮。隠れ場所を"探す"リウと、ユズを"隠す"タフの二手に分かれて逃亡開始。
リウは地下開拓街を統べる"番頭"へ、ユズを匿うよう話をつけにいくが、突きつけられたのは"No"という名の刃であった。一転、リウは絶対絶命に...!
#5
指名手配犯となった3人に、息つく暇はない。公安の追手は激しさを増し、ついに上層部が動き出す。リウとタフ、そしてユズは、スラムの荒くれ者たちが巣食う闇世界 "地下開拓街"への雲隠れを試みる。捕まったら先はない、決死の逃亡戦が開幕。
#4
貧困街で囁かれる「スラムの鬼」都市伝説。
大権力に噛みついた少年たちは、武装集団を前に万事休す。しかし小さき少年たちを侮ることなかれ、ここからは"暴れ屋"のタフの出番。仮面を脱いだタフは"鬼人"そのもの。驚異的な怪力で悪事を働く大人を一網打尽にし、無事ユズを救い出した。
#3
ユズは市長に救われた...。かと思われたが、全ては市長の手の上。この事件の真犯人は、裏で人身売買を行う市長だった。社会、大人、監視システム、全てに絶望したユズの元に現れしは、無法者2人。"暴き屋"のリウの先回りによって、ユズの救出を試みる。
#2
小事件のはず。しかし、国家権力の公安が少女の追跡に動き出した。辛くも公安の追手から逃げ出した"探し屋"のリウは、その天才的な頭脳で戸籍奪取の術を画策する。しかし、ユズの戸籍は"紛失"ではなく、何者かにより"完全抹消"されていた。そこに救いの手を差し伸べたのは社会を統べる市長だった。