第３話、近日公開予定です。 先んじて、制作中３話のコマを一部お届けします。 明らかになったその思惑とは...。 もう暫くお待ちください🐊🐊 #GABULI

#7 新たに現れしは『公安部特別禍面機動部隊』。奇怪な『禍面-カメン-』を身につけたその巨躯たちは、さらに猛々しく姿を変え、逃げるタフとユズに迫る。 雲隠れ先を探すリウは、命からがら"商談"を成立させ、ユズの安全場所を確保した。あとはタフがユズを届けるだけ...だが。

#6 ここからが「探し屋 Hide&Seek」の本領発揮。隠れ場所を"探す"リウと、ユズを"隠す"タフの二手に分かれて逃亡開始。 リウは地下開拓街を統べる"番頭"へ、ユズを匿うよう話をつけにいくが、突きつけられたのは"No"という名の刃であった。一転、リウは絶対絶命に...！

#8 スラムの闇賭場に一時退避したタフたちは、束の間の腹ごしらえ🍅 従業員服に変装し、世闇にまぎれ逃げ切る作戦を企てる。 ...が、この街に安寧なぞなく、『禍面』をつけた機動隊が賭場をぶっこわし乱入....！追い詰められたタフが、邪悪を相手に立ち上がる！

@mitz_vah （４/４）

#１０ 追い詰められ、意識朦朧とするタフ。師との日々が脳裏によみがえる。守られるばかりだった自分...師に教わったこと...今度は自分が守らねばならない。 「好きに暴れろ」 リウの合図でタフはリミッター解除。 怒涛の逆襲劇がはじまる！

#5 指名手配犯となった３人に、息つく暇はない。公安の追手は激しさを増し、ついに上層部が動き出す。リウとタフ、そしてユズは、スラムの荒くれ者たちが巣食う闇世界 "地下開拓街"への雲隠れを試みる。捕まったら先はない、決死の逃亡戦が開幕。

（６/６）

#4 貧困街で囁かれる「スラムの鬼」都市伝説。 大権力に噛みついた少年たちは、武装集団を前に万事休す。しかし小さき少年たちを侮ることなかれ、ここからは"暴れ屋"のタフの出番。仮面を脱いだタフは"鬼人"そのもの。驚異的な怪力で悪事を働く大人を一網打尽にし、無事ユズを救い出した。

第２話、鋭意制作中です。 先んじて２話のコマをお届けします🐊🐊 もう一刻だけお待ちください🙏 #GABULI

#3 ユズは市長に救われた...。かと思われたが、全ては市長の手の上。この事件の真犯人は、裏で人身売買を行う市長だった。社会、大人、監視システム、全てに絶望したユズの元に現れしは、無法者２人。"暴き屋"のリウの先回りによって、ユズの救出を試みる。

#2 小事件のはず。しかし、国家権力の公安が少女の追跡に動き出した。辛くも公安の追手から逃げ出した"探し屋"のリウは、その天才的な頭脳で戸籍奪取の術を画策する。しかし、ユズの戸籍は"紛失"ではなく、何者かにより"完全抹消"されていた。そこに救いの手を差し伸べたのは社会を統べる市長だった。