私も内心説教したくなる気持ちになることもありますが
「私は初めから正論など求めていませんわ!正論が人をキレさせることはいくらでもありますけれど人を救った例は有史以来一度も存在しませんわ!」(ゲーミングお嬢様)
@suvaruru デマや陰謀論者には
✖️エビデンスで殴る
○まず(陰謀論であっても)相手の話を聞き、その人の「人格」を受け入れる。信頼関係を築き「間違いを認めても、自分自身の人格を否定されることはない」と思ってもらえるようにする。
のが大事っぽいです。あとは陰謀論に触れる前の地道な啓発活動でしょうか
明らかに入院すべき状況なのに
「家で死ぬ!」
と救急搬送を拒否し、息子の言葉にもくってかかる寝たきりの父親。
父親にも言い分はあるのだろうけど、息子の状況も考えてやれよ
まあ、他人に配慮する余力がなくなるのが、老いるということなのだろうが。自分もこうなるかも…
還暦子育て日記Vol9より
僕の妻は発達障害最終巻
>知花が幼い外見なのは偏見を生みそうでダメ
私も最初はそう思ったが、妻さんが小学生のような外見で描かれているから、嫌悪感を抱くことなく読めた。
大変申し訳ない言い方だが、体格が大人の女性として描かれていたら「いい大人が!我儘を!」と怒りが先に来た…と思う
私自身母をアルコール依存症(による事故)で亡くしているが、今回の抗議には違和感がある。
最終的に酒を飲むかどうかは本人の問題。
断酒会の方々も、飲み屋に「看板を出すな」と抗議もしないし、断酒会へのルートを変更もしない。
この程度でスリップ(再飲酒)する人は、いずれスリップするから
>「京急蒲タコハイ駅」看板撤去へNPO法人「公共性無視」と抗議 強まる酒広告規制
吾妻ひでお先生の「アル中病棟(失踪日記2)」では「夜の街はアル中にとってキツイものがある」「アルコール依存症患者の1年後の断酒継続率は20%。殆ど再入院、死んだり行方不明」とある
https://t.co/E61kD6tyFf
医者が自分の望む回答をしないからと、何の咎もない医者にくってかかるお母さん。
医療現場でよくある光景
病気そのものを殴る訳にいかないので、目の前の「殴り返してこない相手」を殴る
お母さんが辛いのはわかる。でも、殴られる医者はたまったもんじゃない…
アンメット ある脳外科医の日記15巻
>介入のパラドックス
>生きる力を失っている人に支援していくと依存心が生まれ、逆説的に自立心が失われてしまう
へえー。
「歯科医院に通えば虫歯にならない!」と説得?して通わせると、家でフッ素入り歯磨き粉を使わなくなる…みたいなものか?
アンメット ある脳外科医の日記15巻