晴道。晴殿の前で浴衣をお披露目する話。
全11頁の8~11。これで御終い。
本来道ちゃんは自分をプレゼント!みたいな自分の容姿に自信があるみたいなことするタイプじゃないと思ってるんだけど、ちょっとがんばって恋人っぽいことしてみた、という感じ。
晴道。晴殿の前で浴衣をお披露目する話。
全11頁の5~7。
平安時代浴衣ってなかったっていうから、この話ではあの衣装を湯帷子と呼ぶことにしました。晴殿が道よりもめちゃ裕福でなんでも与えられるスパダリ、道は自分の財産もあるけど晴殿には及ばない、くらいの経済格差。
晴道。晴殿の前で浴衣をお披露目する話。
全11頁の1~4。
道ちゃん普通に晴殿の屋敷に一緒に住んでます。らぶらぶ新婚状態。夏イベで実装した浴衣を着る話にしたくてがんばってみました。
晴殿が気さく、道が大人しいです。許せる方は是非。
晴道。道ちゃん宝具5目指す晴殿。なぜかカルデアに居る晴殿がマスターをそそのかしてめちゃめちゃガチャ回させる漫画。を8月から描いてたんですがもう9月。完全に話題の時期は逃したけど描いたからにはあっぷする。
晴道オンリー発行の本
『超新星・明明』B5/24頁/400円/全年齢
晴道ほのぼの本。イマ晴注意。四コマや短い話の詰め合わせ。ゆるく仲良しな二人。晴殿が気さく、道が大人しいです。ほぼTwitterからの再録です。それでも許せる方は是非~~!
※晴道、イマ晴注意。全5頁の3~5頁。
実力差圧倒的すぎて対等に付き合うの難しい二人だとは思う。でもそれを晴殿が人柄力でなんとかカバーするときもあったり…したらいいなと思って。そんな話。
※晴道、イマ晴注意。全5頁の1、2頁。
なんか落ち込んで雨の中を濡れながら帰る道を、お持ち帰りしたい晴殿の話。当時の二人。
多分術師として晴殿より劣ることに落ち込むようなことがあったあと(てきと~)。それを当の晴殿がうまいこと励ましたいとがんばるところ。
※イマ晴注意。二人で手で♡つくるやつ、なんだかんだやってくれそうな気するんですよねえ~~~~、だいぶ言いくるめられてしぶしぶやる話になっちゃったけど。文句は言うが必ずノってくれる気がする。勿論縁を切ったりしていないし、このあと普通にお茶しに行ったりしている。晴道。