遅ればせながら猫の日。晴道。道は晴殿に猫にされてそう(色んな意味で)。猫にされてそうだし、進んで猫になってくれそうでもある。いつも猫になってくれるわけではなくて。猫はきまぐれなので気が向いたら懐いてくれる。その手に負えない感にまた魅了される晴殿。顔には出さないけど。
※晴道、イマ晴注意。全5頁の1、2頁。
なんか落ち込んで雨の中を濡れながら帰る道を、お持ち帰りしたい晴殿の話。当時の二人。
多分術師として晴殿より劣ることに落ち込むようなことがあったあと(てきと~)。それを当の晴殿がうまいこと励ましたいとがんばるところ。
8/20インテ大阪にて発行する新しい本!
『宵の朝顔、綺羅星に咲く』B5/28頁/400円
晴道ほのぼの。晴殿の屋敷でお世話になってる道、自分もなにかお返ししたいと思案するなんか慎ましくてかわいいやつ。他四コマ等。ほぼ全文ツイッターからの再録です。それでもよろしければ是非!
晴道。イマ晴注意。ホワイトデー。晴殿性格悪いと言われてるけど、どういう方向に性格悪いのかが問題。以下は『記念日を忘れてたけどドヤ顔でごまかすタイプのワルであった場合』というかんじ。そして道があまりにもチョロ過ぎる。今日中に間に合ったわ〜〜。
鄭弓。めいげんが弓様と深い関係になりたいと申し出るお話。
全11頁の1〜3頁目。
この11頁が新しい本の前半部分。内容中途半端になっちゃってすまん!鄭弓の空気吸いたい気分の方も良かったら読んでってください〜✨