オーガとプクリポを自然におさめようとして努力してるコマと、潔く諦めてぶち抜いたコマw
オーガとプクリポ同じ画面におさめるの本当に苦労するのよw
(13/13)
読んでくれてありがとうございました。
こんな時代のアストルティアもあったし、私はその時代ごとに出会ってきたフレのおかげで今もプレイヤーとして続いています。
みなさんも素敵なアストルティアライフを...。
既刊はBOOTHに置いてます。この本はとうにないのでアップに踏み切りました。
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この頃はドレアが実装されてすぐだったか、金持ちしかできないくらい何もかも高価でそのまま着てたり裸だったりする人が多かったですw
そしてサイヤ人ヘアをこういうふうにアレンジした私もうまいことやったなと今更思うw(9/13)
Wii時代で一番好きな珍妙な誤字は「捨てられ田代」だと思ってます。
フレンドさんとの会話の話の飛ぶ感じわかるかな。こういうあっちいったりこっちいったりしながら走り回るの好きだった(7/13)
このころ住宅街は高くて自宅持ちは少なく、ほとんどのプレイヤーは街のそこかしこに座り込んで雑談していた。
ちなみに椅子に座れなかったのだw
オルフェアの芝生で良くごろごろしていた。無法者がみんなのあこがれ装備だった。(5/13)
オルフェアの客の中にすごくすごく変なヒゲのオガ男がいました。(4/13)
名前は…ロクジですけどサブのロクジが出来る前に描いた話なのでお許しくださいw