「秩序との生活」 夫と私、言うなれば秩序と無秩序の共存なのです。 #のり漫　#漫画　＃エッセイ漫画

つづき

「姪にマンガをせがまれる」 お正月に姪っ子ちゃんたちに会ったときのお話。 私はまだまだ自称漫画家だけれど、憧れてくれて…。背筋が伸びる思いがしました。 26才年下の創作仲間に負けないよう、私も頑張ろう。 #のり漫

つづき

「マンガ活動の支援者」 急に嫁が漫画家になると言い出したら…、 私だったらどう対応するだろう。 身近な人が応援してくれるというのは、 続ける活力になるものです。#のり漫

つづきです

「判断力の欠如」決めていくことができない私。その点、夫の判断力の的確さに助けられています。のり漫はひとりで描いているように見えますが、編集長との二人三脚でつくっています。描いたものを、信頼できる人に最初に見てもらえるというのは幸運なことだなあ。＃のり漫画

続き

「続・漫画家、ハローワークへ行く」＃のり漫 引き続き、ハローワークへ通う日々を綴りました。感謝を伝えたくて、担当スタッフさんに前回の作品、「漫画家ハローワークへ行く」を読んでもらいました。それにしても、やりたいことが言えるようになった自分がうれしいのです。

「怪しい来訪者」 ある日、呼び鈴が鳴ってドアホンをとると「ハァ…ハァ…ハァ…」という声がして、、、。#のり漫

つづき

「リーダーの責務」5ページ 寝落ちを防止するために導入された“就寝リーダー制度”のお話。この方法はけっこう効果がありました。食後にジャンケンをして役割を決めています。 リーダーでない日、好き勝手遊んでしまうことは、ちょっと反省…。#のり漫