ゲムマ当日の振り返り。メンバーの1人が『ものを作って終わり、ではなく買ってもらうこと。それが唯一の社会との接点。』という言葉が印象に残っています。学校で「作ること」は学びましたが、欲しい人に届けていく作業まではやりませんでした。修了後、それを経験できていることがありがたい。
   「おかげさまで、ソババカ冊子1000部増刷!」
自称漫画家と老舗蕎麦屋さんとの異色のマンガ冊子(ソババカ)増刷記念。店主の大森さんはZOZOTOWNの前澤さんを尊敬しているだけあって常に攻めています。のんびり屋の私に刺激をくださる日々です。
   「おかげさまで、ソババカ冊子1000部増刷!」
自称漫画家と老舗蕎麦屋  蕎麦処小進庵(こしんあん)さんとの異色のマンガ冊子(ソババカ)増刷記念。店主の大森さんはZOZOTOWNの前澤さんを尊敬しているだけあって常に攻めています。のんびり屋の私に刺激をくださる日々です。
   「漫画家、ハローワークに行く」
ハローワークで「漫画家になりたい」なんて言ったらバカにされるかも…。
そんな不安がありましたが、しっかりとお話を聞いてくれてありがたかったのと、
やる気が出たお話。少しずつがんばろう。#のり漫
   「リーダーの責務」5ページ
寝落ちを防止するために導入された“就寝リーダー制度”のお話。この方法はけっこう効果がありました。食後にジャンケンをして役割を決めています。
リーダーでない日、好き勝手遊んでしまうことは、ちょっと反省…。#のり漫
   「続・漫画家、ハローワークへ行く」#のり漫
引き続き、ハローワークへ通う日々を綴りました。感謝を伝えたくて、担当スタッフさんに前回の作品、「漫画家ハローワークへ行く」を読んでもらいました。それにしても、やりたいことが言えるようになった自分がうれしいのです。
   「判断力の欠如」決めていくことができない私。その点、夫の判断力の的確さに助けられています。のり漫はひとりで描いているように見えますが、編集長との二人三脚でつくっています。描いたものを、信頼できる人に最初に見てもらえるというのは幸運なことだなあ。#のり漫画