ヒトラーぼ描写、「国父はおそらく漂流者だった」「最初は間違いなく人を救おうとしていた、だけど結果は際限ない闘争だ」って3巻で言ってたわ.....ここがそう回収されたらマジで熱い
考えてみると豊久というのは、アンデルセンが心からなりたかった「嵐」としての生き方を実践しているのではないか。生まれながらに嵐なら良かった、一つの炸薬なら良かった、だけど心を捨てきれずそうなる為に人を捨ててしまった神父と、善性ある人でありながら嵐として生きる豊久は、違うけど似てる
メディア欄がどんどん葛飾区で埋まっていくので、本業の絵も置いとくか。漫画描いてます。なんにも予定が無いのでそれ位しか言えねえ、コミティアも出たいけどコロナ収まった後かな....
魂だけになった敵を倒す日々の中でやがて死別の悲しみ、叶わない願いを叶えようと足掻いた者の無念を理解していき、人形のようだったBRSが生きたいという意志を獲得していく物語。普遍的なテーマを扱いながらBRSの世界観を貫いた大傑作なので、できればこれをアニメ化してくれんか....お勧めです...
ゾロのこういう言葉にしない敬意って、自分とは違う強さを持つ人に向けられるものなので、ウソップはそういう所を気に入られてるんだろうなとか思うわ
日射強盗、核戦争後のシェルター内の社会で太陽光を独占する「貴族」と彼らを支えるために重労働を強いられる「臣民」、ドロップアウトしてテロルに走る「下民」がいて全方位地獄の社会の中で主人公がバタバタ敵を薙ぎ倒す漫画なので、打見さんのアクションと乾いた空気感が好きな人は絶対合うと思う
画像と一緒に投稿したらサムネが消える仕様みたいなので、画像版で再告知 ヤンマガwebで連載「アンダードッグ」はじまります!基本隔週だけど最初の4回は週刊らしいです 大真面目にやるのでよろしくお願いします!!
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