この身体を蝕む呪い　1/2 真依ちゃんと悟君

この身体を蝕む呪い　2/2 己の苦しみを軽減するために他者の痛みを被ることを自己犠牲とは思わない

高校生直哉君 「周りの連中なんでか真依ちゃんの言うことだけは聞くねん」（真依ちゃんすごい）

非術師（お姉ちゃん）と繋がってるから人間の心がどれだけ弱いかを知っていて、そんな人間に傷つけられることはない真依ちゃん

別に今更アンタとの関係隠してもないし

「秘め事は秘めとくべきやと思うんや」 （（（ああ全力で秘めてくれ）））

真依ちゃんの煽り教室

真依ちゃん的には弱いままなら守り続けるだけだし強くなってくれるならそれに越したことはないけれど強くなった直哉の傍に居続ける気は無い（全てを抱え込むにはその身は非力すぎた）

直哉君はむしろ折れそうになる度に叩いて叩いて真っ直ぐにした結果がうんこクズだと思ってる（人殺し集団のトップ張るには感性が真っ当すぎる）

人はただ在るだけで罪である　1/4 真依ちゃん4歳

人はただ在るだけで罪である　2/4 術式発現するまでは漏れた呪力が周りの負の感情吸収して呪霊化してたくらいの設定盛ってもいいと思う（真依ちゃんにはなんでも盛る）

人はただ在るだけで罪である　3/4 無意識的に人と呪いを切り離してるごじょパイと、人から呪いが生まれることそのものを重大視してる禪院組（呪詛師殺しの家系）