今回の本(狐と狸)も前に出した本(四畳半無人島生活)も、磯部が村中を食用として見てることがよく分かりますね(意味深)
前にも言ったかもだけど、村中がいた図書館は「東京市立文化図書館」という設定なんだけど、実は架空の施設名で、当時の帝国図書館と日比谷図書館をモデルにしてます
実際の図書館でも良かったんだけど、この場所、後々重要な場所になっていくので架空の施設となりました。ちなみに場所は日比谷を設定してます。
1巻で磯部がここで村中とぶつかり、栗原たちとの集合場所まで行くのに「歩いて40分の距離」と言ってますが、実は集合場所は靖国神社だったんです。
【村中誕生日漫画2019】
ひえ〜!ギリギリです\(^o^)/
村中さんお誕生日おめでとうございます!ちょい磯村気味。
【11/24 コミティア130新刊のお知らせ】
人物紹介本は間に合わなかったんですが、TwitterにUPした二・二六事件関連漫画の再録本が出ます。少しだけ描きおろしも有り。趣味に走ったものばかりですが、カラー漫画はそのままカラーで再録しました(*´ω`*)
また後でお品書きもUPします。取り急ぎご連絡まで