ちょっと早いけど冬コミサンプルです。冒頭と、ちょっと数ページ飛んでの前半7ページ。
表紙込32ページのペラ本なのでそんなに中身はないですが、悲伝ベースのみかんばでまぁそんな話です。つうて、CP表現ほとんどないんだけどね。
続き(間少し飛んでるけど)。
今回ワタシの中ではかなり丁寧に原稿してたつもりなんだけど早速トーン化忘れたコマ見つけて凹むなど( ._.)
GIGA読んで、銀魂やっぱり好きなんだよなぁと思う朝
関係ないけどそのうちどっかに再録しようと思ってた高銀アンソロの寄稿を、なんか思い出したので貼ります。寒いし。
え、もうこれ、5年近く前…?嘘でしょ…
色々解釈とか変わってる気もするし、結局変わってない気もするし…何にせよ高銀好きだなぁ
銀さんがお登勢さんに会うよりずっと前に、どうしようもなく寒い時期が二人にあったんじゃないかっていう…
なんのイチャラブもないけど高銀と言い張るよ。あと両思いって言われてるのはそういう意味じゃなく、互いに意識せずにはいられない間柄、って意味で言わせてました(解説かっこ悪い)
ステの長義さんがどんなだったか気になってネタバレ見たいけど見たくないみたいな気持ちで揺れてる。ネタバレあんまり気にしない方だけどね。
なおうちの長義さんは現在こんな感じです。