1996年(平成8年)のスポーツ新聞の風俗欄で、自分の漫画のワンカットが無許可で使われていました😑このカットは懐かしの司書房で描いた女教師モノのエロ漫画の中に出て来るカットです✒️普通の漫画家さんなら自分の漫画を無許可で使われて怒る所なんですが、自分はミーハーなので何だか嬉しかったです😙
たった今、宅急便で献本が届きました📚️いつもは季刊誌の「漫画人妻官能劇場」(竹書房刊)に掲載(再録)して頂いているんですが、今回は「劇漫デラックス」(同)に掲載して頂きました😆憧れの鶴永いくお先生と一緒の雑誌に掲載されて凄く嬉しいです😍コンビニ等で発売されているので興味のある方はぜひ☺️
現在、下描き中の作品にもツリ目(ネコ目)の女性キャラが出てきますが、昔から描くのが大好きです😍初めて[この手のキャラ]に魅力を感じたのは、中学時代に読んでいた高橋留美子先生の「うる星やつら」⭐️どちらかと言うとラムちゃんよりもサクラ先生の方が好きだったので、当時は影響受けまくりでした✏️
「本のタイトルが[肉感スポーツ]なので、日刊スポーツっぽい雰囲気のデザインにして下さい」とデザイナーさんに依頼したら、希望通りの表紙が出来上がって来ました💯今でもお気に入りの表紙です😆コミックスの中身はスポーツ絡みのエロ漫画ばかりを収録🏐⛸️スポーツエロ漫画⁉️は描いていて楽しいです😙
30年前の夏コミ(晴海)で創刊準備号を発売してから、ずっと準備しっぱなしの「FUMI2(フミフミ)創刊準備号」イベント当日、同じ容姿(顔・髪型・服装)のお客さんがスペースに来て、すっごく気まずい雰囲気で対応をした記憶があります😅ちなみに、このキャラの名前は「怪人ロリ・コーン」と言います😁
休刊の話は、たぶん3号目が出た後に編集さん(編集長ではありません)が実家(小田原)の方まで来てくれて、食事をしながら聞かされました😱編集さんの話(あくまでも話です)だと、どうやら編集長が「逃げてしまった」との事でした🏃この「逃げた」のフレーズは強烈だったので、凄く印象に残っています😫
休刊の原因は、おそらくですが[大盤振る舞い]をし過ぎたせいで資金繰りが苦しくなったんだと思います💴本誌の表紙のイラストの大きさもどんどん小さくなって、それに比例する様に原稿料もどんどん安くなりました😱💴ちなみに漫画の原稿料はそのままだったので、まだ助かりました😙{もう少し続きます}
自分のアイデアとしては、何かにつけて麗が他のキャラ達にコテンパンにされる様な話を考えていたんですが、担当さんに「あまりお上(東京都)を刺激する様な話は描かないでくれ」と言われたので、結局描けませんでした😒ちなみに麗のダンナはエロ漫画家です😘せめてもの抵抗💢
1990年代前半、エロ漫画を取り巻く環境が厳しくなり始めました😑特に東京都は[都条例]でエロ漫画の規制強化に乗り出しました😫そんな風潮を逆手に取ろうと考えたキャラが[戸條麗・とじょう れい]でした✒️自分の女性キャラで初めて腋毛を意識して描いたのが麗で、貧乳と言う設定は今でも珍しいです🐄
このオチにする事は最初から決まっていたので、どうやってオチまで導くかを一生懸命悩みました✒️良く良く考えたら、このネタをボツにしなかった担当さんも凄いです、エロトピアなのに🤣自分も生原稿を見るのは約20年ぶりでした😙久々に(再会)出来て嬉しかったです☺️
この作品を描いたのは、今から20年以上前なので、ギャグやダジャレが分からないかもしれませんがご了承下さい😌3枚目の画像で歌っているのはチャゲアスの「SAY YES」の替え歌です🎤
「お熱は何度⁉️」~笑う角には性教育~の生原稿を発見したので、一部ですがご覧になって下さい😄改めて確認しましたが、ガチで全22ページエロシーンがありませんでした😆エロトピアなのに🤣