今でもこのテキストの通りに作業を進めます。 絵を描く事と造形する事は脳内のイメージは同じなんでしょうね。 でも私は絵を描けませんがww (´>∀<｀)ゝ

クリスマスイブの雪降る夜も良かったけれど、やっぱり、やっぱり夕日を背にした二人のビジュアルなんだよ！ これじゃなきゃダメなんだよっ！！

初めて原作を読んだ時から思ってたんだけれど、やっぱりファッションのイメージソースはこれだと思うわけね。 まあ、ジジイの独り言。どうでも良いお話なんだけれどね (｡・´_｀・｡)＞

素晴らしい回でした。 でもね、ジジイ的にはこの場所でなかったのがほんのすこし、ほんの少しね。 2人にとって大切な場所だから。

うる星やつら25巻第5話「大ビン、小ビン」は、1人の模型愛好家として“リアリティー”を感じることができて好きなエピソード。特にあたる君の掌で眠るラムさんはすごく印象に残るカットです。 縮小することで見えてくる“実在感”がモケイの魅力であり、それを造る原動力だからね。

歳を取ると 涙もろくなっていけねぇや。

この“掛け合い“を描きたくてお話を作ったんだよね。 もう、恋仲ではなくって「夫婦の会話」だもんね。とっても優しい締め方は少年誌の中に在って正統派な“少女漫画”。

ラムさんの「帯電」している時の髪のシャドーの描き方の資料を集めるためコミックを読み直し始めたのがまずかった。 「探す」つもりが『読み出し』てしまい、結局のところ今日一日中全く模型を触らなかった正月ww あらえっさっさ♪ ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾

80年代にね 「セラコン」 という言葉が流行ったのよ 『セラミックコンデンサ』 じゃないよ 『セーラー服コンプレックス』ww

「アイスクーラーリラックス」 造形のチェックと参考にと作業に支障が出ないようにコミックを読み出す・・・が、「このラムさんの表情がなんともはや」w 高橋先生の漫画は小さなコマでの表情や画の“崩し”が実に巧みで見逃せない。 ちなみにこのお話はラムさんのちゃめっ気がとても笑わせてくれて大好き

読むたびに いつもここで泣く。