石ノ森章太郎先生みたいな大天才なら編集者にあーせーこーせー言われても…言われたことは実行しつつ!…自分のやりたいことを押し通せるだろうが、普通は無理だから
例の件「サイボーグ009」の時代でさえ民族的ステレオタイプを売り物にするのはあかんやろなんだが(ネイティブアメリカンがインディアンと呼ばれてた1964年でさえNG)
「M3GANミーガン」育児ロボが暴走して大変だ!評判通りいい塩梅な怖さ。そこに育児をアウトソーシングできるなら?という現代的なテーマも入ってたよ。↓本当に怖い例
#君たちはどう生きるか
2回目。だいぶ落ち着いて活劇を楽しめた。
自分や家族や周りの悪意をどう受け止めていいか鬱々してる主人公が「悪意の無い世界?あるよ」と問いかけられ、いや悪意込みで自分や世界ですと拒否るまでに成長するそんな活劇でした。13個の石とか分からんが分からんでもいいのだろう