#君たちはどう生きるか
2回目。だいぶ落ち着いて活劇を楽しめた。
自分や家族や周りの悪意をどう受け止めていいか鬱々してる主人公が「悪意の無い世界?あるよ」と問いかけられ、いや悪意込みで自分や世界ですと拒否るまでに成長するそんな活劇でした。13個の石とか分からんが分からんでもいいのだろう
『ソウルの春』ジョジョでいうコレ↓にあたるシーンがあります。あまりに酷いのでおもわず笑ってしまいましたよ(えっ轢くの!?)
石ノ森章太郎先生みたいな大天才なら編集者にあーせーこーせー言われても…言われたことは実行しつつ!…自分のやりたいことを押し通せるだろうが、普通は無理だから
橋本愛「『私をくいとめて』は立派にヒットする。一人の超大物アクターがきみと共演するからな」
のん「エッ……そ、その超大物とは!?」
橋本愛「わたしだよ」
#私をくいとめて
「メタモルフォーゼの縁側」
芦田愛菜VS宮本信子!…というのは半分冗談だが、ともかくまだ何者でもなく何者かになろうとジタバタジタバタする芦田プロが愛しい。
#まんが道
日上、ヤな奴なんだが、何年も勤めて非正規の自分を追い越してコネでいきなり正社員の主人公に悪感情持つのも分かるんだよな