5~6/6
面白い台でしたが、爆裂時代にあっては控えめなスペックでした。それでも、この頃の山佐はたいてい超爆裂モードを搭載していて、超低確率ながら夢を見られないこともないかもという仕様でした。
今回のLCTはネオプラネットXXです。掲載誌は忘れましたが2003年3月号ですからスロマンガバブル真っ只中です。ELビジョンはリールの視認性を妨げるということで使えなくなったデバイスです。
1~4/6
#パチスロマンガ
#ネオプラネットXX
#山佐
#4号機
5~8/8
これもいつかサミークラシックスからでるんでしょうか? 順番としてはかなり先になるかもしれません。
9~10/10
パチスロは5号機で完全に終了し、パチンコは海物語のみという時期でした。パチンコは規制緩和でいろいろなスペックが可能になるのですが、革新的な台はほぼ確実にバラエティーコーナーに設置されるのでブームを起こすのが難しい状況です。
今回はパチンコマンガです。パチスロが不人気なのでパチンコにシフトしたマンガ誌もありましたが、速攻で消えました。扱った機種はタイヨーエレックのそれゆけエリちゃんです。
1~4/10
#パチンコマンガ
#それゆけエリちゃん
#タイヨーエレック
9~12/12
いろいろな問題のすべてを引き受けてきました。もうクラゲのように潮の流れに任せて漂うのみです。いや、少しは泳ぎました。少し希望が見えたかと思うとすぐに掲載誌が潰れます。
5~8/12
プライベートも辛いし、仕事も辛い状況の中でのパワフルアドベンチャーです。実戦後に自転車を盗まれ、雨に降られは演出ではなく事実です。スロバブルもスロマンガバブルも、もう過去のことになっていました。
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。最終回はSANKYOのパワフルアドベンチャーです。4号機の頃からSANKYOのパチスロは辛いというイメージです。これも辛い台でした。
1~4/12
#パチスロマンガ
#パワフルアドベンチャー
#SANKYO
#5号機
9~12/12
ARTでやれた人とやれなかった人でキン肉マンの評価は大きく分かれます。続編は差枚数管理タイプでしたが、初代よりも人気はありませんでした。スマスロキン肉マンは果たしてどうなんでしょう?