スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回は山佐のジャイアントパルサーです。大量獲得のST機でしたが、ストックされにくく、設定変更でストックが1個消えました。もう宴は終わっていたのです。
1~4/12
#パチスロマンガ
#ジャイアントパルサー
#山佐
#4号機
9~12/12
4号機末期は勝ちにくい台が増えました。検定ギリギリで持ち込むために、確実に検査に通るように高設定域の機械割が低い機種や、意図的なハマリを搭載した機種が多かったのです。
5~8/12
おそらく新装時の短時間営業用とも思えますが、普通はサク〇用でしょう。でも100%ではないところが微妙です。4号機末期の爆裂時代は〇クラもずいぶんと多かったようです。
9~12/12
ゲーム数解除の前兆ゲームにシナリオの概念を持ち込み、小さな演出にも意味を持たせました。これにより、打ち手をゲームに没頭できるようにしたのです。大都技研は吉宗、押忍!番長の連続ヒットで大きな信頼を得ることに成功をしました。
5~8
次々に新機種が出ていた時期ではないので、皆が番長を打ち込み、雑誌も解析をして、演出の意味を解明していきました。高設定の機械割も低く、店も高設定を使うことをためらいませんでした。