5~8/16
スト2はST機ではありませんが、BIG後にRTに突入してBIGが揃えられないシステムです。RT中はボーナス抽選をしていません。だから連チャンをさせないためのRTでした。解除役もRT中でないと無意味です。4号機末期には似たシステムで検査を確実に通そうとした機種が複数あるのです。 https://t.co/5dwmuPgG9c
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はアリストクラートのストリートファイターⅡです。カプコンの大人気ゲームとのタイアップで、設置も多かったのですが、辛い台でした。
1~4/16
#パチスロマンガ
#ストリートファイター2
#アリストクラート
#4号機 https://t.co/UAzPCOWSln
13~16/16
4号機末期の登場ということで、開発を急いだのかもしれません。間もなく5号機が登場し、多くの人が5号機の非情な現実を知ることになるのです。 https://t.co/NeTY0hZjol
9~12/16
パチスロ海物語はゲーム数解除がメインのST機でしたが、パチンコ海物語の1ゲーム完結のリーチ演出とは相性がよくなかったのです。 https://t.co/eU4T0meV3Z
5~8/16
海物語は5号機でも本家の三洋から登場していますが、人気は出ていません。最近では、パチンコとパチスロの両方で開発される機種が増えていますが、4号機では少なく、成功といえる機種もありませんでした。 https://t.co/hcME2mYuxJ
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はサミーのパチスロ海物語です。三洋の大ヒットパチンコCR海物語とのタイアップです。REG非登載で、ハイエナ機としては超優秀でした。
1~4/16
#パチスロマンガ
#パチスロ海物語
#サミー
#4号機 https://t.co/plTgGMcb2r
13~16/16
ある意味天才的といってよい山佐です。天才であるがゆえに理解されにくいものも生み出してしまうのも一面です。そして、もうひとつ山佐の台は低設定域が辛い機種が多いのです。少数台しか設置されない現在のホール状況では厳しいというしかありません。 https://t.co/0f7zGzTl0X
9~12/16
山佐は斬新で複雑なシステム開発が得意で、それなりに人気を得た機種もあり、5号機でもその力量を発揮しました。しかし、イマイチ打ち手に刺さらない機種も多いのです。ネオファラオゼッツはその中の一つといえるでしょう。 https://t.co/XW6KAP57TD
5~8/16
北斗の拳がシンプルな継続率管理で、しかも最低66%と、どこからでもある程度の瞬発力を見せるのに対し、当機種は複雑なモード移行を採用していました。 https://t.co/CKsSqiCzf8
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回は山佐のネオファラオゼッツです。これも北斗の拳と同じC+STでした。ELビジョンを使ったトリッキーな出目も特徴です。爆発力はありますが、めったに爆発しません。
#パチスロマンガ
#ネオファラオゼッツ
#山佐
#4号機 https://t.co/Vh2yRTRFpV
13~14/14
北斗の拳で一番いい思い出を抱いているのはメーカーであり、ホールです。打ち手はいい思い出も苦い思い出も持っています。その割合は人それぞれです。2000年代初めと状況が異なります。とくに打ち手の経済的状況は下がり続けたままです。 https://t.co/B6TGM29qGQ
9~12/14
5号機でもリメイクは続きました。そして、多くが期待を裏切ってきました。初代継承や初代再現のキャッチコピーが使われてきました。しかし、絶対的な条件が異なるのです。初代北斗の拳は、初めての経験でした。これを超えるインパクトはありません。 https://t.co/IbcDHgPEFu