年が明けて1月4日は32000円投資からBIG2回にREG3回で交換無し。初勝利は翌日でした。投資4000円からBIG23回にREG4回で2728枚、49600円獲得で+45600円。しかし、それが唯一の勝利で、トータル1勝7敗で-13400円の負け越しです。
ダイナマイトリターンズはボーナスのみの完全ノーマル機でしたが、BIG中に5枚役のダイナマイトを3ラインでそろえて15枚で獲得すれば出玉が最大になりました。初打ちは2007年12月25日。投資10000円でノーヒット。翌日は10000円投資からBIG3回にREG1回で交換無し。3回目も2000円でノーヒット。
2008年にメディアボーイのDXパチスロに連載された「スロ漫稼業」を再アップします。今回はIGTの5号機、ダイナマイトリターンズです。4号機では高い技術介入性で目押し超人だけに絶賛されたダイナマイトのリメイクです。
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通常のビンゴチャンスは77G継続、純増は1Gあたり1.5枚です。終了後は再びチャンスゾーンとなる仕様です。初打ちは2007年11月20日。42000円投資でNBIG6回にSBIG1回、BC9回で交換なし。翌日は8000円投資からNBIG10回にBC11回で1444枚交換、26400円獲得で+8000円。
スーパービンゴVは2種類のBIGを搭載し、スーパーBIG後はほぼ確実にART突入、BIG後はチャンスゾーン中に特殊リプレイを引く前にチャンス目を引けばART突入です。このとき強チャンス目を引けば、次回ボーナスまで続くスーパービンゴチャンスです。
初打ちは2007年10月30日。5000円投資でノーヒット。11月11日のマンガ実戦では投資20000円からBIG12回にREG1回で1950枚、35400円獲得で+15400円でした。とにかく、液晶演出に無駄が多く、つまらない台でした。
仕様はRT搭載機で、RTはチャンスゾーン中に赤リプレイより先に青5枚役をそろえれば突入です。ゲーム数は50G固定で、消化後は再度チャンスゾーンです。チャンスゾーンはボーナス後と400G周期で訪れます。
めんそーれ2は3種類のBIGと2種類のREGを搭載し、BARぞろいのBIG後にはRTに入ります。RTは白頭のREG入賞まで続く仕様でした。初打ちは2007年9月14日。投資20000円からBIG3回で回収無し。2回目の実戦は6000円投資からBIG8回にREG14回で回収無し。
5号機への移行で大きく影響を受けたのが沖スロでした。5号機ではST機は禁止され、さらに裏モノへの罰則が強化されました。4号機末期に隆盛を誇った沖スロは沖スロテイストのノーマル機に変わらざるを得なくなるのです。