5~8/12
スピンオフの羽根モノを含め、シリーズ作は今でも作られ続けています。大一がうまく育てたコンテンツといえるでしょう。
9~12/12
ステップアップ予告は、とりあえず何らかの演出が常に発生するため、当初は打ち手を飽きにくくさせる効果がありました。デジタルがあまり回っていないことを認識させないように、保留ゼロからの強い演出の頻度を上げるなどの工夫もされました。そして冗長なハズレ演出が生まれたのです。
5~8/12
新連載の打ち合わせで編集者が東京からやって来た当日の同じ新幹線に、パチ店のイベントのために来た谷村ひとし先生が乗っていたのです。たまたま予約した列車が同じという偶然に偶然が重なって、谷村先生と会うことができたのです。
9~12/12
日にちが違うどころか、一本列車が異なればその後も出会うことはなかったでしょう。谷村先生の顔は自身の描く絵とは全然違っていました。ボクの従兄によく似てましたが、誰も分かりませんね。
オカルトについて語ったマンガがあるので、それをアップします。谷村先生に関していえば、周囲がそれを利用したということですね。全パチンコ雑誌が束になっても及ばない発行部数のコミックモーニングに連載されていた先生のオカルト話に価値を見出したのです。
5~8/12
現在はナナシーシリーズは電役機で登場しています。しかし、初代より確率は高くなったものの、出玉には物足りなさを感じます。158分の1で最大2800個くらい出た初代並みとはいいませんが、70%くらいはなんとかなりませんか?
9~12/12
個人的に90年代半ばのイエローキャンペーン後ではベストマシンと思っているナナシー、出玉に目をつむれば今でも打てることに感謝したい…といいたいが設置店舗が少なすぎる。
2002年にパチンコ俱楽部に連載されたパチ魂です。今回は三星のCRあついぜ!おやじです。変則的なスペックのCRデジパチですが、おやじギャグが満載の台です。CR牙狼がヒットするまでの三星はこういうメーカーでした。
1~4/12
#パチンコマンガ
#CRあついぜおやじ
#三星
5~8/12
90年代は上野のショールームも高尾と同じ部屋でした。それがCR牙狼のスーパーメガヒットで一躍トップメーカーの一角に食い込んだのです。奥村が消え、西陣も消えるという状況の中、大ヒット機種の存在がいかに大きいかです。