5~8/8
スベリがボーナス察知の設計思想でしたが、意図的なガセスベリを搭載していて、信頼度を大きく損ねていました。そこで多くの5号機がそうだったように、逆押しで打つと、結構面白い台になりました。
4~8/12
5号機初期の状況はかなり厳しいものでした。4号機がなくなる前に救世主が登場するのかどうか…。0号機から打ち続けてきた経験から、5号機への移行は非常に危険だと実感していました。
9~12/12
振り返れば、アイジャグは5号機の救世主だったことが分かります。しかし、アイジャグはかろうじて完全崩壊を防いだだけでした。
スロバブル末期にどこかのスロマンガ誌に連載されたパチスロX-ZONEです。今回は平和のアントニオ猪木も燃えるパチスロ機を打っています。猪木シリーズは4号機以降、シリーズ機が多く、名前も紛らわしいのが特徴です。
1~4/12
#パチスロマンガ
#アントニオ猪木も燃えるパチスロ機
#5号機
5~8/12
5号機以降の北斗の拳シリーズも同じですが、5号機以降の猪木シリーズも良台と不発台が混在しています。会話がかみ合わないときがあるので注意です。
スロバブル崩壊後に、復活の兆しが見えた頃にスロマンガ誌の付録の小冊子に掲載されたスロ魂(すろたま)です。機種はオーイズミのうみねこのなく頃にです。
1~4/16
#パチスロマンガ
#うみねこのなく頃に
#5号機
#オーイズミ
13~16/16
4号機末期の北斗の拳バブルの影響で5号機へのスタートが3年遅れたと思います。サミーがエウレカセブンを3年早く開発できていたなら、スロマンガ誌の状況も変わっていたでしょう。とはいえ、知人の編集者がエウレカセブンを特集したスロマンガ誌を企画したところサミーはNGを出したそうです。