昔のパチンコの思い出を描いた「パチンコ道」です。今回はパチンコマル秘情報編集プロダクションの思い出です。高田馬場にあったマル秘の編プロは実はパチンコファンの編集もしていました。連チャンは全部ホールの改造と判断してしまう癖がありました。
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#パチンコマル秘情報 
   9~12/16
1998年にウルトラマン俱楽部3が登場し、設定6が破格のエキストラモードになって以来、設定6を打ったと思えるときは皆無でした。その頃、スロマンガ実戦で店が設定6を用意してくれるということもあったようですが、介護で東京を離れていた自分には縁がありませんでした。 
   9~12/12
スロバブル真っ只中で、パチスロは日常的に万枚が狙える時代なので、羽根モノを積極的に打つ理由はなかなかありませんでした。今だったら、喜んで打つレベルですけどね。 
   Xゲート図柄は特殊リプレイで内部モードにより確率が変動します。そして、成立時は必ずカットインが発生します。当然、フェイクもあって低確時ではほぼそろいませんが、そろえばART確定+BIG重複です。低確と高確のモード切替は3択の15枚役の取りこぼしと30G消化で行われます。 
   ラブリーは2種類のBIGがそれぞれ別フラグであったり、BIG中はJACイン図柄があるなど、他のジャグラーとは少し異なります。定番のチェリー重複もなく、もしかするとこれが最初に開発された5号機ジャグラーなのかも知れません。 
   仕様は約312枚取れるBIGとREG、そして13~221枚獲得のチャレンジボーナスを搭載しています。チャレンジボーナスは5号機から仕様変更になったCTです。