5~8/10
キングハンターは一ポスト一発台として登場した一般電役機だ。一発台は何度も規制により禁止されるとウワサされ、実際に消えた台もある。その対抗策として打ち止めまで無限に出続ける機構を持ったキングハンターや類似機種が開発され導入されたのだ。
9~12/12
パチ雑誌の衰退とともに、田山プロのように病で斃れた者もいれば、ただ単に誌面から消え去った者もいました。現在はYouTubeで活躍するプロが多いですが、それもメディアの変遷で多くが消えて、忘れ去られていくのでしょうか。
今後はよほどのことがない限り抜かれることのない64万台の販売台数を記録したモンスターマシンですが、登場前はそれほど期待されていませんでした。仕様はREGのみのCタイプでストック機能を搭載しています。REG放出前に10GのATに突入し、これが1セットのバトルボーナスを構成しています。
30年ほど前に日本文芸社のパチスロ攻略辞典12に掲載された4コママンガです。この分は2色でした。メーカーはアークテクニコです。ネタはワイルドキャッツの貯金方式。後に4号機でで合法的な機能として実現されました。
#パチスロ攻略辞典12
#アークテクニコ
#ワイルドキャッツ
30年ほど前に日本文芸社のパチスロ攻略辞典15に掲載された4コマ漫画です。今回はエーアイのグレートハンターがネタです。3号機裏モノの中でも出色の出来でした。裏モノが少なかった赤羽でも、これは裏でした。7,500枚出したのが個人的記録。
#パチスロ攻略辞典15
#エーアイ
#グレートハンター
2008年に裏攻略系のパチンコ雑誌に連載された「スーパーリーチ見せてェ!」を再アップします。第4回は「世紀末モード!!」と「経済談義!?」です。
#パチンコマンガ
高設定ならAT中でなくても小役ナビは頻繁に発生するので、終日打ち切れば1000枚ほど浮いたでしょう。5号機初期は甘かったという人たちの認識は設定6を高確率で打つことができ、さらに安定して勝てたからですが、時速100枚のスロを打ち切れる根性のある人はパチスロ生活者ぐらいでした。