2004年頃にどこかのパチスロ雑誌に連載された「スロマン王国」を再アップします。第4回もアントニオ猪木自身がパチスロ機です。これはGWの猪木特集号でのリクエストにこたえたものです。
#パチスロマンガ
#アントニオ猪木自身がパチスロ機
#4号機
#チャンピオンロード
初打ちは2007年5月28日。8000円投資から、BIG3回にMID1回で520枚、9400円交換で+1400円。2回目は1000円だけ。そして、今回の実戦になります。BIGの純増は約312枚。MIDの純増は約104枚あり、今なら何の不満もないスペックですが、まだ4号機が残る中では見劣りしてしまいます。
2008年にメディアボーイのDXパチスロに連載された「スロ漫稼業」を再アップします。今回は北電子の5号機、ラブリージャグラーとジャンキージャグラーです。
#パチスロマンガ
#ラブリージャグラー
#ジャンキージャグラー
#北電子
#5号機
ホームセンター内の文具コーナーがなくなり、以前使っていた文具店に行くとマンガコーナーが縮小されていた。丸ペンは三本入りのものが一つだけで在庫もないという。しかも税込みで770円! アナログマンガは絶滅するのか?
BIGは約310枚獲得でき、ここにRTがからみ、RTやボーナスをループさせることができれば一撃で500枚程度の出玉を得ることができます。ただ、そのチャンスはかなり薄く、とにかく出ない台でした。当然、人気になることもなく5号機初期の中でもかなり出来の悪い台でした。
索敵モードから迎撃モードのへの移行は低く、大半がスルーです。ボーナス確率も当時の5号機の中ではもっとも低くなっていました。その分通常時のコイン持ちは良く、500Gの迎撃モード天井まで10000円以内で到達できます。