スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回は山佐のネオファラオゼッツです。これも北斗の拳と同じC+STでした。ELビジョンを使ったトリッキーな出目も特徴です。爆発力はありますが、めったに爆発しません。
#パチスロマンガ
#ネオファラオゼッツ
#山佐
#4号機 https://t.co/Vh2yRTRFpV
13~14/14
もっと登場時期が早ければRT中もボーナス抽選がされて、連チャンする仕様になっていたでしょう。しかし、検査を確実に通すためとはいえ、連チャン性を抑えて、ハマリを加えた仕様は打ち手には辛いものでした。
次回予告! いよいよあの5号機が登場。 https://t.co/RGAej2YHtL
9~12/16
ゲーム性自体は面白く、よく打ちました。でも勝てないのです。天井もありません。BIG成立から最大RTゲーム数を消化すればBIG放出なのですが、いつ開始したかも判別できないのです。 https://t.co/gBkvfdLVsG
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はサミーのアラジンエボリューション、通称アラエボです。アラジンシリーズは小役やSBの集中役メインでしたが、アラエボはボーナスの集中でした。
1~4/10
#パチスロマンガ
#アラジンエボリューション
#アラエボ
#サミー
#4号機 https://t.co/uGzVErkXzE
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回は北斗の拳2ネクストゾーン「闘」と「将」です。サミーは何度も北斗の拳をリメイクし続けます。初代の幻影を追ってホールも新しい北斗の拳を導入し続けました。
1~4/10
#パチスロマンガ
#北斗の拳2ネクストゾーン
#サミー
#5号機
9~10/10
しかし、結局は一発台は消えることがなかった。機構は違えども、現在でも登場し続けている。そして、ポスト一発として登場したキングハンターはすぐに弱点が露見しただけでなく、ゲーム性のつまらなさゆえに短期間で姿を消したのだ。
時期的には5号機の規定が発表された頃です。もうスロバブルの崩壊に戦々恐々としていました。でも、実際はスロバブルはこれからさらに拡大してしまうのです。
今シリーズはこれで終了。次回シリーズを乞うご期待。
9~12/12
ステップアップ予告は、とりあえず何らかの演出が常に発生するため、当初は打ち手を飽きにくくさせる効果がありました。デジタルがあまり回っていないことを認識させないように、保留ゼロからの強い演出の頻度を上げるなどの工夫もされました。そして冗長なハズレ演出が生まれたのです。