9~12/16
1998年にウルトラマン俱楽部3が登場し、設定6が破格のエキストラモードになって以来、設定6を打ったと思えるときは皆無でした。その頃、スロマンガ実戦で店が設定6を用意してくれるということもあったようですが、介護で東京を離れていた自分には縁がありませんでした。
13~16/16
特定のジャンルに特化したマンガはブームが終わると存続が難しいのです。自らブームを起こせる大手出版社と違って、スロマンガ誌を出してるような規模の小さな出版社はブームに乗ることで存続していこうとするのです。ブームが去った後はコアでニッチな読者相手の、本来の姿に戻るのです。
9~12/12
漠然と打っていては面白さは半減します。ベルこぼしからのゲーム数を常にカウントしながら内部状態を把握して打つと、至高のゲーム性を味わえます。個人的には5号機初期のベストマシンです。でも、世間の人気はイマイチでした。
5~8/12
3択ベルを取りこぼすことで内部RT状態が変動し、それによりART抽選状態も変化します。成立フラグをすべて奪取するとART突入はなく、またART中に目押しミスするとART終了です。さまざまなトラップで検査を潜り抜けた台でした。
9~10/10
パチスロは5号機で完全に終了し、パチンコは海物語のみという時期でした。パチンコは規制緩和でいろいろなスペックが可能になるのですが、革新的な台はほぼ確実にバラエティーコーナーに設置されるのでブームを起こすのが難しい状況です。
5~8/10
キングハンターは一ポスト一発台として登場した一般電役機だ。一発台は何度も規制により禁止されるとウワサされ、実際に消えた台もある。その対抗策として打ち止めまで無限に出続ける機構を持ったキングハンターや類似機種が開発され導入されたのだ。
スロバブル期にどこかの攻略誌に連載されたスロマン帝国です。今回はサミーのファイヤードリフトです。ATでストック放出をするタイプで人気もありました。5号機ではリメイクされませんでしたが、6号機では期待したい1台です。
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