1999年頃にパチンコ爆勝KINGに連載されたパチンコ打見聞録を再アップします。掲載誌からのコピーなのでやや画質は落ちます。第2回は1300発機の思い出です。
#パチンコマンガ
#1300発機
#フィーバー10スペシャル
2002年頃にどこかのパチスロ雑誌に連載された「フラグでポン」を再アップします。今回は岡崎産業のスーパージャックポットVです。爆裂機ばかりリリースされる時期に登場した数少ないノーマル機でした。
#パチスロマンガ
#スーパージャックポットV
#岡崎産業
#4号機
高設定ならAT中でなくても小役ナビは頻繁に発生するので、終日打ち切れば1000枚ほど浮いたでしょう。5号機初期は甘かったという人たちの認識は設定6を高確率で打つことができ、さらに安定して勝てたからですが、時速100枚のスロを打ち切れる根性のある人はパチスロ生活者ぐらいでした。
初打ちは2003年9月28日。23000円投資からBIG5回にREG10回、JC1回で398枚、6600円の交換で-16400円。2回目の実戦は40000円投資からBIG2回にJC1回で交換無し。しかし、9月30日の3回目の実戦ではBIG18回にREG16回、JC25回で5138枚、85600円の交換で+54600円の快勝です。
通常のビンゴチャンスは77G継続、純増は1Gあたり1.5枚です。終了後は再びチャンスゾーンとなる仕様です。初打ちは2007年11月20日。42000円投資でNBIG6回にSBIG1回、BC9回で交換なし。翌日は8000円投資からNBIG10回にBC11回で1444枚交換、26400円獲得で+8000円。
スーパービンゴVは2種類のBIGを搭載し、スーパーBIG後はほぼ確実にART突入、BIG後はチャンスゾーン中に特殊リプレイを引く前にチャンス目を引けばART突入です。このとき強チャンス目を引けば、次回ボーナスまで続くスーパービンゴチャンスです。