『題名のない音楽会』のエンニオ・モリコーネ特集を観る。メロディアスな『ニュー・シネマ・パラダイス』にオーボエが歌い上げる『ミッション』もよかったが、やっぱり口笛に口琴まで揃えた哀愁漂う『夕陽のガンマン』が最高だったねえ。
『満点ボムちゃん』番外編
怪獣やってるのも楽じゃないというマンガです。
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どこかで見たことがある怪獣が出ているように見えるのは、単なる気のせいです。
あさりよしとお先生の『ワッハマン』を読み返していたら、こんなコマに遭遇。『アフタヌーン』1994年12月号に掲載された回だが、当時既に吹き出しにこんな処理がなされていたんだねえ。この時は普及することはなかったのだろか。