方法は一つじゃないよって話
※ネーム悩んでる人へ
私ネームって
書ききれないんです(゚ω゚)ナヌ⁉︎
ダメダメな私は
絵の部門と脚本の部門
2つ分けて考えることを思いつきました(`・ω・´)キリッ
最終的に
漫画の形にすればいいだけなので
自分に合った方法を模索するのもまた一興
↓続:余談
私が言うのも何ですが
下書きが綺麗に描けても
あんまり意味はありません。
原稿の完成度は
ペン入れ・ベタ・トーンで決まります。
仕上げ技術を鍛えましょう。
#もう一度見てもらいたいお気に入りを貼る
みんなにトーン技術を褒められたの回
アスファルト講座\( ˆoˆ )/
アスファルトの処理は人それぞれで
正解がない(΄◉◞౪◟◉`)
私が行き着いたのは
砂トーン(1204)を使う(*⁰▿⁰*)
上手い人の共通処理
▪︎なぜか横の斜線が入ります
これホント謎(*⁰▿⁰*)
▪︎所々砂利を描くと良い
トーンペタ
所々に消しゴムをかけて一部薄くする
私は画面構成能力の中でも
コマ毎のトリミング能力が弱いと感じていて
なんだろう…
その空間にキッチリ納めちゃうんですよね
後斬撃とか綺麗に描いちゃうので
もっと荒々しくてもいいのかなっていうのが課題で
今回は【キッチリ納めない】というのを実践してみました
←私の 受賞作→
音弓カノン世界観の歩み🤗
最初はいわゆるファンタジー
と言う街並みだったんですね
でもでもこんな背景誰でも描けんじゃんってなって
ブラッシュアップして行って
四枚目に至ります/(^o^)\
今回は実験的なコマ
画像②
あえて視線誘導を壊して
読者の目を泳がせるようにしています
画像①のような台詞を言った後
普通は対象物のアップが来ますが
その対象物が
主人公にはどこにいるかわからない
という状況を表現したくて
ロングカットを採用
↓続