「世界は変わらない ならば私にできること」として歪んでいるとはいえ誰よりも深い愛情を注ぐと決めたイザベラがいて、その愛情さえも自ら手放すことを選んだレイがいて、そんな飼育監と牧羊犬の取引によって生まれるやるせなさと葛藤は苦しいだろうなっていう簡易メモ(長い)
【12月18日(東京)彼の地をめざしてSP2022】新刊サンプル(1/4)
ノマエマ本(準備号)になりますが、無事に脱稿したのでこんな感じのお話が机に置けるはず…。もうちょっと長めのサンプルは後ほど支部にアップしようと思います🙏何卒〜ッ