「AIを市政に」と聞いて、思い出したのが手塚治虫「火の鳥」。 「データに基づく公共交通」の時も執拗に食い下がったのは「データを用いて決める」と「データが決める」は大違いだから 政策の決定者はあくまで市民と市民代表。統計、AI、審議会に決定権を与えてはならない >神戸市「生成AI条例」制定へ

私の印象では、やはり超短時間業務をいかに切り出してくるかが大事。障がい者の受け入れやその後のサポート含め、地域との信頼関係なしではできません。 　すいせいでは、垂水商店街の清掃活動やイベント等に参加し、まずは信頼を獲得。その後、少しずつ開拓をしていったようです。

【漫画でわかる年金解約一時金問題】 一見単なる外国人バッシングに見えますが、短期就労外国人が悪い雇用主に騙され年金を解約し、その負担が自治体に押し付けられている問題でもあります。ご一読を。 小坪しんや @kotsubo48 行橋市議の話題作 https://t.co/hJLuUo8lDS

#作家は経験したことしか書けない でいつも思い浮かべるのは「はだしのゲン」のこのシーン。… https://t.co/u1lau2ARJG

独裁者の発想 北朝鮮の思考回路を、一コマで表現するとこうなるのでは。 (c)李友情『マンガ 金正日の正体』

金カムを違う目的と妄想で楽しんでいるお姉様方に向けた、アシリパさんの冷厳な一言 (c)野田サトル #ゴールデンカムイ #作者が散々煽ってるくせに

「国を護り 神戸の安全を支える自衛隊と岡田ゆうじ議員」（イラスト：清水ともみ） #自衛隊に感謝と敬意を #自衛隊さんありがとう https://t.co/prIM08K0H2

#金カム の名シーン。やさしい菊田さん (c)野田サトル『ゴールデンカムイ』 #goldenkamuy

秀吉亡き後、太閤の威光を笠に独裁を奮っていた石田三成は、加藤清正ら朝鮮出兵組から襲撃される。 三成が助けを求めたのはなんと家康。人情深いこの会話が本当にあったかは分からないが、三成は家康の仲裁で命が助かる。 しかし翌年には三成は挙兵し、家康と決戦・関ヶ原の戦いに臨む。(c)横山光輝

池田勇人への対抗心で離党を決意する河野一郎に、「忍は百年　亦百年」となだめる大野伴睦。 息子の河野洋平はついに自民党を抜け出し、新自由クラブを結成したが、後に復党し党総裁に。 孫の河野太郎は党総裁選に二度出馬するが。。。 (c)さいとう・たかを

全く根も葉もない大ウソ。そもそもアパートに住んでない。 サザエさん夫妻の同居エピソードは割と有名で皆知ってるのに、思いついた架空話を拡散し、夫婦別姓論を扇動。 この人は立憲民主党の国会議員。いかに彼らがウソとデマに立脚して議論を推進しているか。皆さん選挙の参考にして下さい。 https://t.co/fqSJerF7Cn