私がまだ幼稚園児だった頃の話です。
お日様が上ったばかりの早朝、突然のお客様の
お話です。
「名犬ジャック」
長年筋肉の病気を患っていて、もう自力で瞼も開けない母ですが、
私が帰る時に、いつも精一杯の力を振り絞って伝えようとする言葉があります。
ちょっと前の話ですが、中東(シリアかリビア)で、単身赴任中に拘束された事がある企業戦士(日系人)の体験談です。
私はこの話を聞いてから、身近にある小さな幸せを大事にしたいと思うようになりました。
八キロ越えの巨漢であるうちの猫が、最近
私の身体に乗っかって寝るので、圧死する夢で安眠できず、
とうとう彼を寝室から締め出すことを、決意実行した時の記録です。
昨日見たニュースの、
小室哲哉さんに対する木村太郎さんの言及で、
病人の介護に携わっている私が感じたことです。