クリスマスプレゼントは遅れてやってくる。ありがとうタマ、お前のおかげで私はまた走れる……
なおタマモクロス引いた後のロード画面もまたタマモクロスだった模様。
鬼滅の刃の敵キャラに同情の余地が残る事に対して文句言ってる人は皆川亮二先生の漫画を読んではいけません。
あの人の漫画の敵キャラ、だいたい退場する前に過去回想がチョロっと出てきて「コイツにはこんな過去があったんや」みたいなシーンが挟まるんですよ。
この皆川作品によく出てくる散り際走馬灯(今さっき名称思いついた)、色々なパターンがあって、同情の余地があるもの(ピーター・エンフィールド等)上げて落とされた系の恨みがあるもの(ヴォルフ等)と多岐に渡るのだが、個人的に好きなのは回想を挟まず台詞だけでそれを済ましたD-LIVE!!のシュナイダー。 https://t.co/rXB2cWsWI2
24耐サバゲー、次回は持ち込み装備の重量制限があると聞いて(そういやサバゲっぱなしに持ってくといいアイテムが紹介されてたな)と思い出し8巻を読み返してみたところ、色々と重量あるものばっかりだった。ポータブル電源なんて持ち込めないんじゃ……
スプリガンに限らず皆川亮二作品は銃描写がやたらめったら細かいのでガンアクション漫画として見るのもオススメです。