オケマルテツヤの漫画
「果心の足音」
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アルメイダ神父
初めて日本に病院を建てた
元は商人であり莫大な富を得ていたが
それを日本の慈善事業に投じた偉大な人物
だが、莫大な富は奴隷売買で得たものだともいわれている
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オケマルテツヤの漫画
「果心の足音」
大友宗麟とポルトガル商人達
太閤秀吉の時代の堺は南蛮人も多数いて
国際色豊かだったと思います
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オケマルテツヤの漫画
「果心の足音」
人身売買→火薬→火縄銃→戦争
罪のない人がいつの世も犠牲になる・・・
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オケマルテツヤの漫画
「果心の足音」
リンの母はリンが生まれてすぐに亡くなりました
父親の源が男手一つでリンを育てたのです
彼女はどこへ売られていくのか
南米アルゼンチンまで売られた日本人もいたそうです
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オケマルテツヤの漫画
「果心の足音」
船内では病気になる奴隷もいました
伝染病をおそれ病気にかかった者は
生きたまま船外に捨てられました
奴隷船の後ろにはそれを食すために
サメがずっとついてきていたそうです
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オケマルテツヤの漫画
「果心の足音」
時は太閤秀吉の時代です
当時は数多くの南蛮船が日本の海を
往来していたに違いありません
南蛮船資料なくて苦労しました
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オケマルテツヤの漫画
「果心の足音」
因心居士は復讐のために生きている男なので
殺しは何とも思いません
ですが、果心は仏門に入っていたため
慈悲の心があります
そこが因心は気にくわない
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オケマルテツヤの漫画
「果心の足音」
果心居士は室町時代末期頃登場した
幻術師で名だたる大名に術を披露したが
あまりの術の恐ろしさに誰も彼を雇わなかった
という実在も怪しい人物です
太閤秀吉の時代は生きていればかなりの年齢ですが
そこはあえて怪しい人物故に時代を変えました