お互い土曜の午前中、「やっと週末!」と思ったのも束の間、一週間の激務で体が鉛みたいに重いこと、ありますよね?
小指一本さえ動かすのが億劫で、人と会うのもイヤになる…。
そんなときは無理に予定を入れず、猫みたいにまるくなって、ただただ深く眠るのもアリです。
『火垂るの墓』に想う事➀
終戦記念日から1週間。
『火垂るの墓』に込められた想いを胸に、短編の教育漫画を描きました。
戦争は、希望に満ちた子供たちの笑顔と未来さえも奪い去りました。
この作品を、すべての戦没者へ、そして小さな命を散らせた子供たちへ捧げます。
この可愛いドールアート、実は実際に万博で展示され、日経新聞でも紹介されたそうです👇
https://t.co/SBqOm2qjyi
その写真を見せてもらって感じた「もし人形が日本文化に触れたら?」を漫画にしました📚✨
✨
少年レイは、海で一頭の子イルカと出会った。
名前は「フィノ」
繊細で、小さくて、でもとても大きな存在。
大人になると夢は薄れていくけど、
心の奥に残った“何か”が、きっとあなたにもあるはず。
🌊
その何かと、今後どのように向き合いたいですか?
🌈【夢は、ひとを動かす。】
ある夏、引きこもっていた少女が、イルカと少年の力を借りて再び笑顔を取り戻す。
この漫画のラストで、彼女は海辺を駆け上がっていきます。
未来へ向かって、自分の足で――。
希望は、偶然ではなく
「信じた人」と「信じてくれた誰か」によって現実になる。
🍱✨キャラ弁ブームの裏で、ぼくらが忘れちゃいけないこと
「見て!タコウィンナー8匹もいるんだ!」
「わたしはイルカ!」「ぼくはシャチ!」
子どもたちのキャラ弁自慢が白熱する中、先生がひと言。
「そこまで!キャラ弁コンテストじゃあるまいし」