「咲 184局」に到達。
この漫画に対する言い掛かりの正体がわかったかも。
「登場人物はパンツをはいていない」と言うのは作者がサービスカットで「何も書かずに想像力を掻き立てる」策略に、見事にハマった読者が「内心を晒したコメント」を鵜呑みにしたんだろうね。
「咲 169局」に到達。
いつもはネタバレを避ける為に表紙絵を使っているんだけど、この絵にはまいった。「咲」を知らない人には意味が無いけれど、「咲」を少しでも読み始めた人にはこのコマの持つ重要性と「気持ちを揺すぶられる」感覚が伝わるはず。
「咲 154局」に到達。(154局の表紙絵が無かった為、153局の場面を提示しました)
主人公のチームは準決勝を通過。
ただし試合内容は厳しい物でした。
女子高校生が大量に出て来る漫画なので、作者は相当書き分けに苦労してそう。髪型、体型、顔だけでは間に合わなくて、一部奇抜な服装もw
吉見義明氏に対する批判は多々あるが、ここでは久々に小林よしのり氏の「ゴーマニズム宣言」を引用してみよう。(以下はほんの一部)
確かに。
賛同者の名前を見ただけで、妖怪アンテナに反応が… https://t.co/aL4KtjYMIl