コミケ直前の大手壁際サークル「人狼のセクト」。ジバクちゃんと圭ちゃんは売れっ子作家。
と、二人が描いたであろう内容。
小太郎番長。
うちのビーグル小太郎のまんが。
りえちゃん14歳さんが表紙のとある同人誌にのせていただいた。以下、続く。
ちょっとした所作に心の機微が現れる半田副長。こうした人間らしいところにはグッとくる(でもワンコ)。そこを見事に描いたカムイ先生。
状況劇場「唐版 犬狼都市」の昭和54年のチラシ。チラシにしては豪華すぎて澁澤龍彦と寺山修司が寄稿してる。澁澤が「私の観念の動物園から唐十郎が動物を盗んで作品に登場させる。犬狼都市に至っては丸ごとで押し込み強盗だ」と。
特機隊はプロテクトギア着るわナイトシフトだわハラヘッタの環境だから、いつでも食べられる蕎麦の自販機あったら良いなという妄想。怖いけど隊員の管理に気を遣ったりする副長がいてもいいかな。自販機導入して流石だ!と紅一と伏くんに褒められる。
特機隊の本部が深大寺だから隊員は深大寺そばを食いまくるし、当然ながら立喰師も居るだろうなぁ。
腹腹時計の少女のジロちゃんが「何で毎日 蕎麦ばっかなんだ?···ここは」っていいツッコミしてる。で、ジロちゃんは隊員になれたんだろうか。
ジバクしなかったジバクちゃんの身元引受人になり面倒見てる巽隊長と半田副長のネタ。2年前かな。