英訳版の表紙の副長、ポーズ決まってカッコいいが後ろのギアがロボット兵みたいで守ってもらってる姫にも見える←目が腐ってやがる。
隊長の迫力と威圧感、ほんと好き。
穴守橋のポンジュースのネオン看板と弁天橋付近に残る鉄骨を見て「犬狼伝説や(*´Д`)」となる。
錆びついていて、いつまで残るか分からない。
昨日くらいからTLにお銀姐さんがちらほら現れるので···。
杉浦先生の描く女性は恐ろしく生々しくて好きだ。
DVDはモデルになった方の本を読んだりして、なんというかゾクッとした。同じ時代を駆けた監督だからこそ撮れた気迫を感じた。
救われないんだけど、乾くんの捨ててゆく生き様も好きだ。
始終苦悩の表情の彼が見せた敬礼と疑問の顔が愛しくて。ラストは今もショックなんだけど、何度も見てしまう。
ていうかイケメンで真面目で(以下略。
テアトル新宿、人狼上映会のトークにて沖浦さんが滑り台のシーンに危険性がないかやってみたと仰っていて、浮かんだネタ。