堕天使「あ、バニ澤先輩！おはようございます！」 生徒会長「くっ若気の至りですわ・・・」

母親の体操着を見つけ困惑する堕天使 ママ「パンツじゃないからっ」 堕天使「マジか…」

堕天使ママ「時に見て見ぬふりをするのも、大人の嗜みよ。社会の窓も乙女心も。」 堕天使「わかった。ママがこっそり私の制服着てるのもスルーするね。」 堕天使ママ「・・・・・・ありがと」

ズラ丸「パンちら///」 堕天使「あ、うん・・・」

リリー「善子ちゃんはエッチだなぁ～」 堕天使「・・・ケンカ売ってんの？」

リリー「善子ちゃんは…」 堕天使「エッチじゃないもんっ」 ズラ丸「否定するところが益々怪しいずら」 堕天使「うわあああっいじめだあああっ助けてルビえもんー!!」

ずれ丸「ずれブラ直しを手伝おうかと。」 堕天使「外してたじゃんっ///」

堕天使「大きすぎない？」 理事長「何が？」 堕天使「・・・なんでもない」

堕天使「人間、しょーもない事でも共感してくれると嬉しいものである。」 リリー「…善子ちゃんって人間だったんだ。」 堕天使「あっちがっ…堕天使！」

リリー「善子ちゃんは何でも似合うね」 堕天使「何でもじゃないよ。似合うものだけ似合うだけ」

バカ正直な堕天使

ズラ丸「未来の機械はよくわからないずら・・・」 堕天使「現代の機械だけどね」