人はなぜ、デタラメの物語に惹かれてしまうのか？ その理由は、ノーベル賞を受賞した心理学者・ダニエル・カーネマンが提唱した 思考の「システム1」「システム2」 という話から紐解くことができます。 簡単に言えば、 【システム1 (感情)】「深夜のラーメン最高！」と快楽に走る自分。

わたしが800万円使ってたどり着いた 『物語構造から抜け出すための思考のリブート（再起動）方法』 ・人はなぜ根拠のない物語を信じてしまうのか？ ・物語の支配から脱出し本当の人生を送る方法 を、メール講座にまとめました。 詳細は、リプライ欄のリンクからご確認いただけます。

参政党もスピも言うことがコロコロ変わるのは一緒です。（過去マンガ再掲載） ※この物語は、社会に広まる特定の言説や手法を分析・批評するためのフィクションです。 #参政党 #神谷宗幣 #さや #脱スピ

『国民は馬鹿。チョロすぎる。』 今、政治に携わっている人間の中で、確実にそう思っている人間がいます。 誤解をおそれずに言えば、わたしが同じ立場でもそう思います。 『こいつらチョロいな。稼ぎたい放題じゃん。』 って。 ・感情だけに訴えるデタラメな情報を垂れ流し続ける

「あなたは4年後には、イヤでもお金持ちになっていますよ。」 そんな、占い師のセールストークの口車で、10万円のパワーストーンを買ったアホは、わたしです。 「占い」は、四柱推命、九星気学、帝王学などというそれっぽい名前がついていますが、科学的根拠や統計などはありません。

【特別読み切り漫画】それ行け惨散党！！ 第一話：ジャンボタニシなんて知りませんよ！ねぇ！そうでしょ！

「世間はおまえらの母親ではない」 リプ欄や、誰も見ていなそうな自分のタイムラインで、ひたすら感情任せの暴言を吐いてる方。 お気づきではないと思いますが、お母さんの前でギャーギャー泣き喚いたら、自分のことを理解してくれると思っている子供と一緒なんです。

ほぼ実話（虚無）。 #脱スピ #脱スピの日 #7月5日は脱スピの日

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【脱スピ漫画】引き寄せにハマったわたしの末路 大体実話。引き寄せにハマっている人、気を付けてくださいね。 引き寄せは、『引き寄せノウハウ』を売っている人が儲かるビジネスモデルです。

鹿ビジネスの構造批判をした時は、こう言われました。 罵詈雑言のレパートリーは、そんなに多くないようです。