修行時代の地震の話。

五十を超えると ガクっと食べられる量が減ってくるのである。 そんなある日の出来事。

うどんの作り方も習える職場

修行時代の話。36話。 今、修行時代のことを読み返すと 今回の話と関係なく 私は漫画って仕事は変わらずだが 人生を通して、ずっと就職活動しているみたいだ😂

なんとかかんとかやってる私の日常。 #漫画 　＃エッセイ漫画　#コミックエッセイ　#漫画が読めるハッシュタグ

修行時代の話35話。 『単行本が出るのなんて夢のまた夢』・・・と思っていた頃、初めての単行本になる作品の企画が動き出した。その始まりの話。

修行時代の話。３４話目。 超売れっ子先生の事務所にいたお陰で いろいろな体験ができたって話。 ＃漫画　＃エッセイ漫画　#コミックエッセイ　#漫画が読めるハッシュタグ

修行時代の話。その33話目。 大先生の事務所に入ってた時、先輩から 先生のエピソードを聞くのが大好物だった。 その中の一つの話。 この話を読むと大先生って絵にこだわりがないのかな？って思うかもしれないが、めちゃくちゃこだわりはあった。が、それはまた別の話。

ひらがなを覚えてた時のバグをいまだに引きずっている話。 ＃漫画　＃エッセイ漫画　#コミックエッセイ　#漫画が読めるハッシュタグ

修行時代の話、32話目 今回は大先生の物語作りの一端の話。 大先生はいつも「仕事ばっかしていると枯れるぞ」という趣旨のことをおっしゃっていた。 自分が直接「すげー」「おもしれー」と思える物事や人に出会うために徹底的に遊べと。 そんな先生の元にいた人の取材のやり方も半端なかった。

タイムラプス

アドバイスを求められて悩む話。 自分の漫画を手伝ってくれる人には「こういう絵柄＆こんなタッチでよろしく」などある程度自分の理想を押し付けるが絵柄とか絵とタッチとか話の作り方とか正解があるわけじゃないので描く人が自分で正解を決めればいいと思っている・・・ので、アドバイスは難しい。