修行時代の話、7話目の再アップ。 大先生と同じ空間に居れた瞬間は 何も起こらなかった時間でも 自分的には異世界転生的体験だったと思う。

修行時代のこと。6話目 話に出てきるような豪気なことがいつかできればとの願いは未だ叶わずですが 去年末、漫画を手伝ってくれてる人が体調悪かったので いつもの月と同じ報酬渡して１ヶ月休んでもらった。 あの時の賞金の一部を下の世代に回せた。

大先生の元での修行時の話、5話目。 なんだかんだ今も道の途中。 デジタルでなんとか人物だけは入れられるようになった。 バックはアシさんやらYouTubeやらのチュートリアル見てもっとスピード上げる。

修行時代の話。4話目。 漏れ聞こえてくる売れっ子漫画家さんと編集長のうちあわせの内容は次元が違いすぎて自分の身になっているかわからないが勝手に興奮していた。

再アップその３ 修行時代、無理目の仕事を任せてもらって力がついた時の話。プレッシャーは大事なり。

再アップ：その２ 修行時代から震災の日までのこと。 10年以上前から大先生はリモートワークしていた。

再アップ。 修行時代から震災の日までのこと。 その１

父と暮らし始めて看取るまでを色々考える。 別れの日に受け取った自分なりの発見の話。

父が亡くなってすぐにしたことは一人になること。

父の最後の瞬間はあっけなくきたけれど それまで時間を一緒に過ごしていたので すんなりと受け入れられた・・・時の話。

父が教えてくれた昭和の日本映画がものすごく勉強になった話。この頃から「なんでこの物語に感動するのか」ちゃんと考えるようになった。

前回の42話を描き、その次の話も描いた後 凄腕編集者さんに読んでいただいたら 「二つの話の間にまだ描かれてない話がある気がします」と言われて思い出したら4話分のエピソードがあった 考えてみると【この瞬間】に考えたことや父のことをいろいろと思い出せた。 ありがたいご指摘。 その１回目。