バタバタしててと更新が止まっていた大先生の元での修行時代を描いたエッセイ漫画「いない先生と対極の父」
ようやく5本分、書き溜めができたので
またをアップしていきます。
とりあえず話の切りのいい回から再度アップ。
「こんな話やった!」って思い出してくれれば幸いっす。
父との別れの瞬間が来た時の話。
父の本気の決断を見届けた時の話。
再録だけど「こん話だったわ」と思い出していただければ・・・
前回の42話を描き、その次の話も描いた後
凄腕編集者さんに読んでいただいたら
「二つの話の間にまだ描かれてない話がある気がします」と言われて思い出したら4話分のエピソードがあった
考えてみると【この瞬間】に考えたことや父のことをいろいろと思い出せた。
ありがたいご指摘。
その1回目。
父が教えてくれた昭和の日本映画がものすごく勉強になった話。この頃から「なんでこの物語に感動するのか」ちゃんと考えるようになった。
父の最後の瞬間はあっけなくきたけれど
それまで時間を一緒に過ごしていたので
すんなりと受け入れられた・・・時の話。
修行時代の話。4話目。
漏れ聞こえてくる売れっ子漫画家さんと編集長のうちあわせの内容は次元が違いすぎて自分の身になっているかわからないが勝手に興奮していた。