月いご前提鯉月匂わせ尾鯉漫画② あの「階段すれ違いシーン」を描きたかった。

月いご前提鯉月匂わせ尾鯉漫画③ なんかリアル仕事忙しくなりそうなので特急で描き進めねば。 セリフに「美人」と入れつつ、美人にかけた描けたかなぁ…鯉ちゃん。

ちょっとだけキメツ。 私ちょっとだけ2コマ目の義勇さんぽくなったことあるけど、こういうの顔から火が出る状態になるのに、顔色変わんないの水柱すごい。

月いご前提鯉月匂わせ尾鯉漫画④ 継承するってことは、「継承したもの」と、「継承された元」とはイコールではなく、「多様になっていける」ってことだからなー、と。

日常系ほのぼの漫画を描こうと思った。

いやほんとに。顔見えてからもやらかし続けてますけどね…

月いご前提鯉月匂わせ尾鯉漫画⑤ 健康美人の鯉ちゃん、陰キャの二人を誘導す。

山口先生の単行本には必ず学びがあるな。

月いご前提鯉月匂わせ尾鯉漫画⑥ 今日中にもう1ページ描きあげたかったけど、こらえ性がないので3ページであげちゃう！ 現パロ描くたびに考えてしまうのが、人格と意識と、記憶と罪の所在。

月いご前提鯉月匂わせ尾鯉漫画⑦ やっと尾鯉ターンにもっていけた…長かった。 僅かに本誌表現有ります。

最近、土方さんが見るとその美しさに目がくらむようになってきました。描きたくてウズウズしてんだけど、なんか土方さん描くの難しかったなって記憶があって、いつ描いたんだっけって探してたらコレだった。リパさんも最近描いてないから描きたいな…

この夏でお絵かきを初めて丸2年が経とうとしてますが、自分で描いてて最も気に入ってるシーンがこのスロット店で出会うヴァシ尾漫画の一コマと、レイヤーとか分からん頃に描いた「あにまたぎ」…どうしても、今だに「あにまたぎ」を超えるギャグが浮かばない…。