まぁ、マサ君に関してはユリちゃんが半ポケであろうとなかろうと出会えば好きななるんじゃないですか?
今だってほぼ一目ぼれみたいなもんですし
深奥で神話とか昔話とかは予備知識少しある感じ、教科書とか絵本で普通に流通してると思ってる。図書館にあるんだし。
なのでユリちゃんに対してはこの美しい生き物、お伽の世界の生き物が目の前にいるんだみたいに思ってるとこ少なからずあると思う。
マサ君の深奥設定なのでジムチャレンジ余り詳しくない。ゲーム内家具とか最新のゲーム機に合わせて買ってもらったTV設定とか上手いこと処理したかった。他の家具も大人になっても使えるものを買って貰った的なテキストで新しそうな印象をうけたので。
いいもの買い与えられてるって思ってました
ユリちゃんの髪結んでる母にセリフを入れてないのはユリちゃんがママの声を忘れてるから。ユリちゃんお互い手を伸ばしてればいつか掴める分かり合える的なこと言ってるけど当の本人は母親が伸ばしていた手を時効で諦めて新しい生活スタートしてるの知って手を伸ばすどころじゃないです。皮肉的だね
ここら辺の微睡の森朽ちた剣盾の一連の流れですけどアーサー王伝説の湖の乙女の件をちょっと意識してます。
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統制された結果の一人英雄伝説です
一応設定をここに垂れ流してるのもそうなんですがユリ母関連はここでもちょっと拾ってます。ユリちゃんのセリフはママのセリフを意識してます一応。
あと笑った感じとかもちょっと似てたらいいなと思って描きました。
その日の話シリーズ
拙宅マサユウ漫画の7話③です。今回全30Pオーバーで三回に分けて投稿のラストです。
今回特に色々自設定を盛ってますので注意お願いします。
(1/2) https://t.co/DRaUNj71At