次回はその日の話になる予定なんだけど場合によっては話の繋ぎの関係でずれ込むかも…
元々は物語の冒頭付近に入れる想定だった話だからネームだいぶ漬け込んでるし色々手直し必要だろうけどやっと書ける。
これは今まで書いてきたネームと資料、それと初期に書いた入れたいシーンのネーム(仮)
1話は当初読み切りで考えていたのをインパクトと特殊設定の情報導入するために調整したものです。
最初期は傷付いて倒れていた女の子を助ける、ポの姿を見せないスタートでした。その時に回想としてユリちゃんがglrに来た経緯を夢現に回想する見たいな…
なので実質2話が1話予定でした。
最初期ユリちゃんはポの姿をマサ君に対して秘密にしてるのにうっかり姿を撮られてそれをダシにマサ君がユリちゃんの旅するみたいな動機付けでした。
この時もユリちゃんちゃんマサ君とさっさと別行動しようとしてるけど別れたくないマサ君が慣れない強引に取引しようとするみたいな流れみたいな…
実はちょこちょこ回想にいたりします。
架空地方トコスワのイメージは東北辺り。自然があふれるも実験都市など局所的に凄い発展してたりする。
独特な風習伝承が生きてて、深奥とはまた別に神秘が濃い。
学園とかは実はユリちゃんみたいな訳ありのシェルターになってる。 https://t.co/hSKEXpBQKP
#この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品
拙宅マサユウ漫画 その日の話
初めて頭の中の妄想をちゃんと話として出力した。
それが何とか今日まで続いてる。
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