拙宅漫画、ユリちゃんを助けるのはマサ君じゃなきゃダメなんです説。
元からgrl在住の人たちだとンデさんへの信頼がMAXなのでチャンプが送り届けるなんて言ったら『なら安心だね』でそこで終わってしまうからです。
土地に馴染みが薄いからこそ、マサ君はユリちゃんの手を取れました。
トーン作業に入ると一気に作業が進んで見えるので楽しい。
次回序盤はビト君のターンです。ホップ君も挫折前の希望に溢れた状態なので台詞はゲーム引用ですがちょっと血気盛ん気味に書いてます。
こういう表現付け足しは漫画ならではの利点かもです、行間読む的な。
左初期の頃に書いた入れたいシーンのネームの一部で、右が次回分ネーム一部です。初めから雑ですが初期の頃の方がまだ解読できますね、これは退化している…
拙宅の枇杷さんがしてた研究もそういう感じのも含んでる。
脳からの電気信号とポケのパルス湾とか電気で活発になる筋肉を移植して合わせて不自由な身体への反応を良くして動かせるようにするとか…
電気ポケ人工筋肉と外骨格を合わせて動かす電力を半永久的にする、合わせて筋肉も鍛えるとか…
ビワさん、あの騒動に巻き込まれて重症負ってます。
外に出せないのと助からない見込み、そして死体処理の関係で息がある内にポケにされます。が、相性がよかったのか変質過程である程度傷が回復してピンピンしてます。(とはいえ進行的にはウカウカしてるとヤバい)
あそこの部屋は実は牢獄兼ガス室
最新話ユリちゃん
エネルギープラント、中の何かと目があったような気がしてSAN値チェック。 https://t.co/EYgIGk5cbU