プッチ神父が『悪』である所以、他人に覚悟を強制する独善性であるとか色々あるんだけど、
やっぱ第一話のジョナサンの「負けると分かっていても立ち向かわなくてはならない」から始まった一貫したテーマは運命に立ち向かう事であり、運命を受け入れるプッチ神父のそれとは明確に異なるが近いかな
ジャミが竿役になってたりヒロイン3人がまとめてやられてたりするDQ5のエロ同人誌読んでる瞬間だけこれになってる
流石に大人になって社会に出てこんな事言ってられないけど、今のウメハラでもなんか似たような事言いそうな気がする
打撃マン世界における『理不尽な暴力』
最初はクレーマーのチンピラとかだったのに、最終的に東京を火の海にする怪人とか世界中から拉致したアスリートの細胞で自分を改造する悪の帝王とかになる
きょうヘテロをごまかせても
あした またヘテロがやってくるかもしれない
むしろヘテロに身を任せて……
その中で百合を見つけるのだ